小泉首相が靖国神社を公式参拝した。
マスコミは、面白おかしく騒ぎ立てているが、懸命な国民の多くは、静かに支持しているのではないかと推測されます。
大体この問題で騒ぎ立てている輩は、下記のような中韓の利害関係者である。
①どんな事でも視聴率や販売数が増えれば、御の字と考える商売第一のマスコミ
②これまた中国市場での商売がうまくいけばいいので、とにかく中国との関係悪化を恐れている企業経営者
③中韓から利益を受けている者(たらし込まれた政治家を含む)、中韓の関係者、在日
なぜこいつらがダメかというと、そもそも靖国神社問題なんてどうでもいいのであって、商売になればいい、中韓と関係が悪化しなければ良い、という下賎な前提が先にあるからである。
中国、韓国はそこにつけこんで、とにかく内政干渉な要求のしまくりである。
実際両国の国民レベルでは、一部を除きそれほど問題視していない。
特に中国は政府レベルで、演出しているに過ぎない。(その証拠に前回は演出過多で、反日暴動で国際的に評判を落としたため、今回は「靖国参拝」という出来事にしては演出を抑えています。)
その上、両国は、何かにつけ「アジアの平和が…。アジアの安定を…etc」といいますが、実は中韓以外のアジアでは殆ど問題視していません
あまりくだらん輩に扇動されずに、ご先祖の御霊を静かに祈ろうじゃありませんか!!

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- 2006/08/16(水) 16:26:48|
- 時事
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