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<韓国在住の日本人女性ユーチューバー、通行人から罵声を浴びせられ涙> 2023/9/19 朝鮮日報日本語版
韓国旅行などさまざまなコンテンツをアップロードしている日本人ユーチューバーが通行人から罵声を浴びせられ、涙をこぼす様子が動画共有サイト「ユーチューブ」に掲載された。
韓国在住の日本人女性ユーチューバー「ユイピョンYUIPYON」のチャンネルには17日、「日本で全てを諦めて韓国の地面にヘディングしに来た日本人」というタイトルの動画が掲載された。「地面にヘディングする」とは「当たって砕けろ」「無謀だと思われることを思い切ってやってみる」という意味の韓国の俗語だ。
これは、ユイピョンと、日本人男性ユーチューバー「ユスピョン」が全羅南道麗水市に旅行に行った時の様子を撮った動画で、7月末ごろ、「アフリカTV」に先に掲載されたものだ。
この動画には公園を通りかかったある男性が、日本人の彼らに罵声を浴びせる様子が写っている。
まず、この通りがかりの男性が「どこからいらっしゃったんですか?」と質問し、ユイピョンが「日本から来ました」と答える。すると、男性は「自分は脱北者だ」と主張、「韓国人が一番嫌いな国はどこか知っているか? 日本人を全員殺したい。全部かみ切って食ってやりたい」と声を荒らげた。
これに対してユイピョンは「それでも私たちは韓国が好きでここに来たんです」「それは韓国が好きな日本人に言う言葉ではないじゃないですか」「あまりにもひどすぎます」と答えた。
それでも、55歳だというこの男性は「韓国人にそんなこと言ってはいけない。石でたたいてやる。だから日本から来たという話をするな」「過去36年間、日本に捕まえられて暮らしていたではないか。あまりにも恨(ハン=無念の思い)が残っているから」と追及した。
さらに、男性は「日本人のことを『チョッパリ』と言うのではないか。チョッパリ×××って。私の祖父は死んだ。日本野郎×××のせいで。孫として恨がある」「韓国にいるな。韓国人が一番嫌がる。二度と韓国に来るな」とも言った。「チョッパリ」は日本人に対する蔑称だ。
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<韓国で外国人女性狙う性犯罪が頻発、トラウマになり帰国する被害者も> Record Korea 2022年1月16日
2022年1月14日、韓国・韓国日報は「外国人を狙った性暴力犯罪が頻発している」と伝えた。「国内事情に疎く意思の疎通もスムーズではない『社会的弱者』を狙った犯罪だ」「被害者に大きな苦痛を残す犯罪であるだけでなく、韓国の対外イメージを毀損する行為だ」と厳しく指摘している。
警察の統計によると、外国人を狙った性暴力犯罪は2017年は938件、18年は980件、19年は924件発生した。新型コロナウイルスの拡散以降は外国人の流入が減ったことで小幅に減少したが、20年が747件、21年が727件(暫定値)と、依然、年間700件以上に達している。昨年の犯罪類型を見ると、強姦・強制わいせつが554件、カメラなどによる撮影が124件、通信媒体を利用したわいせつ行為が427件、性的目的による公共の場への侵入が7件となっている。
カナダから来た26歳の女性は、20年7月に大邱(テグ)で見知らぬ男からわいせつ行為を受けた。街なかで無理やり飲食店に連れ込まれ、酒を飲ませられ体を触られたという。「助けを求めようと通行人と目を合わせても気に掛けてくれる人はいなかった」「自力で逃げ出すまで誰も助けてくれなかった」と話している。アイルランド出身の36歳の女性は地下鉄の中で60代の男に体を触られ、わいせつな動画を再生しているスマホを見せられるなどしたという。目的地の駅で男から逃げたが、助けを求められそうな人は見当たらず、どうすればいいか分からず通報もできなかったと話している。
外国人女性たちは、街を歩いているだけで後を付けられたり、酔っ払いにからまれるなど、日常的に被害に遭っていると訴えている。特に外国人が多く住む新村(シンチョン)、弘大(ホンデ)などの繁華街で多いという。
弘大近くに住む米国出身の30歳女性は、「韓国人男性は身体接触をしようとすることが多く、『物扱い』されているように感じることがある」「『話をしよう』と腕をつかまれ、強く拒否をしても離してもらえず、警察に通報したこともある」「外国人女性だというだけでそのような待遇を受けなければいけないのかと腹立たしい」と話す。また、34歳の米国人女性は、地下鉄の車内から駅の改札の外まで男に追い掛けられ、わいせつ行動をされただけでなく首まで絞められたという。友人のおかげで難を逃れたが、女性は「とても怖かった。韓国語ができず、通報もできなかった。トラウマになっている」と話している。
外国人を狙ったこうした犯罪が頻発する理由は、大きく分けて「韓国語が出来ず、社会制度もよく知らないこと」「外国人は韓国人に比べ性的にオープンだという偏見」の2つだと、記事は指摘している。被害女性たちは「韓国に家族がおらず、助けを求めることもできないので、無気力になってしまう」「韓国人女性に近付くのは怖いと思っている男が外国人に接近してくるようだ」などと話している。被害女性たちにとって、韓国は「安全とは言えない国」であり、年内に出国し母国に帰る計画を立てている人もいるという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「徹底的に追い詰めて厳罰に処すべきだ。みっともない」「外国人が韓国に来て驚くのは、暇さえあればカラオケやキャバクラで女の子と遊ぶ韓国文化だそうだ。韓国のダーティーな素顔だよ」「小中高校で正しい性教育と人格教育をする必要がある」「法が甘いから、そのうちインドのようになるのでは。まともそうに見える人も決して安全ではないのが大韓民国だ」「性犯罪があふれる韓国。女性や子供が安全な国にはまだまだほど遠い。むしろ後退している」など、怒りの声が殺到している。
一方で、「欧米ではそういう事件がないのか?韓国より多いはずだ」「外国人による犯罪で被害を受けている韓国人の記事は書かないのか」「防犯カメラが設置されている道を歩きなよ。何かあったらスマホで撮影しするといい。証拠になるし、本当の話だと信じてもらえる。お金を稼ぎに来たけど失敗して帰国する外国人が、腹いせにおかしな話をしていくケースがあるからね」などのコメントも上がっており、「なぜ性犯罪者を擁護するコメントが多いのか」「外国人女性を狙った犯罪率が高かろうが低かろうが、彼女たちがこの国で被害に遭ったことが問題なのであり、韓国人として恥ずべきことではないのか」などの反論が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)
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<女性の安全守れ ロンドンで相次ぐ殺人、警察に批判―英> 2021年10月12日 jiji.com
【ロンドン時事】ロンドンで女性の暴行・殺人事件が相次ぎ「女性の安全」をめぐる議論が英国で広がっている。当局の対応が不十分と抗議する運動がインターネットなどを通じて拡大し、メディアは「女性と治安」をテーマに繰り返し報道。一部では「女性への暴行は対テロと同水準に扱われるべきだ」と主張する意見も出ている。
ロンドンで女性教員殺害 男を逮捕、事件再発に批判
ロンドンでは9月、女性教師サビナ・ネサさん=当時(28)=が外出途中で行方不明になり、自宅近くの公園で翌日、遺体となって発見された。これに先立ち3月には、ロンドン南部で帰宅途中のサラ・エバラードさん=当時(33)=が現職の警官だった男に誘拐され、性的暴行を受けた上で殺された。元警官は殺人を認め、終身刑を言い渡された。
英国の首都で相次いだ凶行に、市民が受けた衝撃は大きい。ごく普通に生活している女性が次々と襲われ、安心して暮らせない治安状況を目の当たりにさせられた。当局への抗議の声は高まっている。
こうした中で、公共の場での女性の安全確保を求める運動「路上を取り戻そう」が勢いを増してきた。この運動のサイトは「何を着ようが、いつどこを歩こうが、路上は女性にとって安全な場所であるべきだ」と強調。賛同者はインターネット交流サイト(SNS)などを駆使し、女性を暴力から守るための対策強化を当局に求めている。
「女性がより安全に帰宅するため」に地下鉄の夜間運行導入を市に求めるオンライン陳情にも12万人以上の署名が集まった。
一方、警察・消防サービスの監視団体は調査報告で、女性への暴力が「まん延」しているにもかかわらず「(こうした犯罪への)警察の対応は一貫性がない」と批判。「テロなど他の深刻な犯罪はより多くの予算が充てられ、緊急性のある優先事項とみなされる。女性への暴力も同様に対処される必要がある」と訴えている。
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<女性3人に1人が暴力被害 WHO、コロナで増加懸念> 2021/3/10 共同通信
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は9日、世界で15歳以上の女性のおよそ3人に1人に相当する7億3600万人が夫や恋人から暴力を振るわれたり、他人から性的暴行を受けたりしたことがあるとの推計を発表した。
新型コロナウイルス感染症の流行が始まる前の調査に基づいており、WHOのテドロス事務局長は「女性への暴力は全ての国でみられ、新型コロナの世界的流行で状況は悪化している」と指摘。外出制限や社会的不安の増大に伴いドメスティックバイオレンス(DV)が増えている状況に懸念を示した。
調査は2000~18年に実施された。
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<韓国の女性アスリート、4割が「性暴力の被害者」…スポーツ界の“性暴力”撲滅へ> 2019/04/22 S-KOREA(エスコリア)
韓国の国家人権委員会がスポーツ界の暴力・性暴力問題の解決に動き出す。国家人権権委員会が4月5日、「スポーツ界の暴力・性暴力などの被害者たちの人権保護体系全般に対する職権調査することを決めた」と発表した。
韓国では近年、スポーツ界の暴力・性暴力が問題視されてきた。
2月26日に韓国の文化観光部が発表したところによると、韓国の主要プロスポーツの女性選手のうち、実に37.7%がセクハラをはじめとする性暴力を受けていたという。
韓国では今年に入って、ショートトラック韓国代表のシム・ソクヒがコーチから性的暴行を受けていたことが大きくクローズアップされたが、それも氷山の一角に過ぎないことが証明されたことになる。
加害者は「指導者」が多い
韓国文化体育観光部(部は日本の省に相当)は昨年5~12月、韓国プロスポーツ協会とともにサッカー、野球、バスケ、バレーボール、ゴルフの5大プロスポーツの選手やチアリーダーなどの従事者を対象に、性暴力の実態を調査。
回答した927人の内訳は、選手638人、コーチングスタッフ112人、職員156人などだ。
それによると、調査対象のうち14.2%が性暴力を受けたことがあると答えており、選手に限定すると女性選手の37.7%、男性選手の5.8%が性暴力の被害に遭っていたという。
ここ1年で性暴力を受けたという女性選手も11.3%に上るというのだから、看過できないだろう。
選手に性暴力を行った加害者は誰か。最も多かったのは、監督を含めるコーチングスタッフで、35.9%に上った。
昨秋に神戸で行われた女子バレーボール世界選手権で、韓国は1次リーグ脱落(1勝4敗)し世論の集中砲火を浴びたが、そこにもコーチングスタッフによるセクハラ事件が関係したとされているだけに、その影響は計り知れない。
韓国ではどんなスポーツであっても、指導者は選手起用やチーム運営、トレーニングなどで絶対的な権限を持っている。
プロスポーツであれば、選手たちの年俸にもコーチングスタッフが影響を与えるだろう。選手の立場からすれば、抵抗が難しいことは想像に難くない。
実際に、一番の問題として指摘されているのは、被害者が内部または外部機関に被害を訴えられていないという点だ。
7割が“泣き寝入り”の現実
前出の調査によれば、被害を申告したという人は回答者の4.4%しかいなかった。被害者の69.5%は、周囲の人に相談することもできなかったという。
「大韓体育会会員種目団体、懲戒現況資料」によると、大韓体育会などがこの5年間に暴力、性的暴行、暴言による懲戒が124件に上ることがわかったが、そのうち性的暴行は16件だった。
しかし被害を申告する人は20人に1人もいないことから、実際の被害者はさらに多いと考えるべきだろう。
とある国会議員が「スポーツ界の閉鎖的な特性を考慮すれば、実際の被害はさらに多いだろう。韓国スポーツ界を抜本的に改革しなければならない」と話していたが、韓国文化体育観光部が発表した調査によって、その言葉にさらに説得力が増した格好だ。
選手をはじめとする回答者全体の性暴力被害の類型を見ると、「言語的・視覚的・その他のセクハラ」が12.7%(女性33.0%、男性5.1%)、「肉体的セクハラ」が4.3%(女性12.9%、男性1.0%)、「オンライン性犯罪」が1.1%(女性4.0%、男性0%)などだった。
オンライン性犯罪とはネット上でのセクハラ発言のこと。昨年末に現役女子高生チアリーダーが被害を訴えたことが記憶に新しい。
韓国文化体育観光部は遅まきながら、プロスポーツ団体の申告センターとは別途に「プロスポーツ性暴力被害者支援センター(仮称)」を新設して、申告の受付や訴訟など、被害者の相談窓口を作る計画だと発表していたが、国家人権委員会も職権調査に動き出す。
人権委員会の職権調査は、すべてのスポーツ団体だけではなく文化観光部、教育部まで調査範囲を拡大し、スポーツ団体が処理した暴力・性暴力事件の処理過程や、各スポーツ団体が設けた指針の履行状態までチェックするという。
性暴力問題で揺れ続けている韓国スポーツ界。今回をきっかけに膿を出し切って、一日も早い改善を願わずにはいられない。
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<中国で女性が家庭内暴力に遭う割合、7.4秒に1回―中国メディア> Record china 2016年11月27日
2016年11月25日、澎湃新聞網によると、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」の同日、中国初の「反家庭内暴力法」が施行された。中国では7.4秒に1回の割合で女性が家庭内暴力(DV)の被害に遭っているとされる。
中国全国女性連合の統計によると、国内約2億7000万世帯のうち約3割で女性が被害に遭い、平均7.4秒に1回の割合で家庭内暴力が起きているという。また女性の他殺事件のうち、家庭内暴力で死に至るケースは4割以上に達している。中国では毎年約15万7000人の女性が自殺し、うち6割の原因が家庭内暴力とみられるという。
このほか、子供が被害に遭う暴力も目立つ。青少年犯罪にかかわった容疑者の1割は家で家族から暴力を受けていた。家庭内暴力をする男の7割は妻だけでなく子供も殴っていた。暴力を受けて育った子供の7割は、成長して自分の家庭でも暴力を振るうという。
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<DV疑惑の中国人俳優が日本で逮捕、中国ネット民「日本の法律の厳しさを感じる」> 2018年11月29日 サーチナ
中国の人気俳優である蒋勁夫(ジアン・ジンフー)さんが留学中の日本で交際相手の日本人に暴力を振るったとの情報が中国のネット上で大きな話題となるなか、香港フェニックステレビの日本駐在記者・李苕氏は28日、中国版ツイッター・微博で蒋さんが警視庁に逮捕されたことを伝えた。
4月から日本に留学していた蒋容疑者について、先月から行方が分からなくなっているとの情報が中国のネット上で流れた。その後、交際相手の日本人女性がSNS上にDVを受けた際にできたというあざの写真を掲載。その直後に蒋容疑者の微博アカウントはDVを認めるとともに女性やその家族に謝罪する書き込みを行っていた。
李氏は27日より、微博上でこの件に関する動向を紹介。27日には蒋容疑者に逮捕状が出る可能性があると日本のテレビ局の報道を紹介するとともに、中国人絡みのトラブルであるにもかかわらず日本の警察当局からなかなか情報が得られない状況を嘆く書き込みをしていた。
そして、28日午後には日本のテレビ局が「日本人女性へのDVの疑いで、中国の人気俳優が逮捕された」との速報を伝えたことを紹介。その後、手錠をかけられた蒋容疑者が捜査員に連れられていく様子を撮影した映像から切り取った写真を掲載した。
李氏による報道に対して、中国のネットユーザーは「心が痛む」、「人に暴力を振るうのは絶対に間違っている」、「特に彼のファンという訳ではないが、連行される様子を見ると残念だと思う」といった感想を寄せた。
また、「日本からは、法律の権威性や厳粛性を感じた」、「外国との差が本当に大きいことを感じる時がある。これは時間だけでは縮められないかもしれない」とし、DVを暴行事件として厳粛に扱う日本の警察や司法当局の姿勢を、中国の状況と対比させるユーザーも見られた。(編集担当:今関忠馬)
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<米女子大生 4人に1人は性被害> 2015年9月23日 (ウォール・ストリート・ジャーナル)
21日に公表された調査の結果によると、米国では女子大学生の4人に1人以上が卒業までに性的暴行を受けたと話している。これは以前の推定を上回っている。
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日本の男性というと「草食化、覇気がない・・・」だの「セックスレス・・・」だの「レディファーストが出来ない・・・」等々何かと評価を貶める話題が多いですが・・・
上記の記事のような例を挙げるまでもなく、日本では少なくとも諸外国に比べ~
「殺人・強姦・暴行といった対女性への犯罪はケタ違いに少ない」
≒
「日本の男性は国際的に見れば、稀有なほど女性に対して暴力的では無い」
~ということだけは確かな事実です。
これは、もっと評価されてよい所でしょう。
正直に言って、多少覇気が無かろうが、草食系であろうが、殴ったり、強姦したり、殺したりといったことが桁違いに少ない方が、ずっと女性の人権や生活にとって重要なことだと思います・・・
そもそも女性が夜中に一人歩きしても、あまり問題にならない。
こんなことは、諸外国では、先進国ですら有り得ないことです。
日本にいると、夜中に一人歩きをしても「強姦に遭う」まして「殺される」ことなど“想定外の出来事”といった感覚で暮らせてしまいます。
当たり前に思ってしまいますが・・・実は、世界的に見れば実に稀有なことで、いかに日本の男性が格段に平和的で暴力的でないことを示す証左となるでしょう。
日本の女性の皆様も、いろいろご不満は有るでしょうが・・・
日本の男性が世界的に見ても稀有なほど「女性に暴力的でない」ことだけは、正しく再認識していただきたいものです。
欧米先進諸国では、理念上の男女差別は日本より少ないかもしれませんし、また表面的にはレディファースト・フェミニズムなど進んでいるかもしれません。
・・・しかしながら、同時に男性による「殺人」「傷害」「性暴行」といった女性に対する重大な人権侵害が、日本より“桁違いに多い”ことも忘れてはならない事実です。
言い方を変えれば、先進国も含め世界の多くの国々では、女性は治安が確保されている一定の地域を除き、「一人歩き」する自由(権利)すら事実上無いということです。

理不尽な暴力に遭わずに済む面では、日本女性はいかに幸せであることを再認識した方が良いでしょう。女性への性犯罪のグラフは「痴漢」が入っているため、少し高めですが、痴漢を除けば実質最低ランクであることに変りありません。
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<強盗、暴行・恐喝、性犯罪についての国際比較> (資料)社会実情データ図録(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/)


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お隣の韓国ですらこの有様ですから・・・
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<韓国の強姦件数は人口10万人当たり39.2件で日本の40倍以上> 2012.11.18 ※SAPIO2012年12月号
韓国における昨年1年間の強姦発生件数は1万9498件で年々増えている。人口10万人当たりでは39.2件で、なんと日本(0.9件)の40倍以上である。
通常、国が発展すれば性犯罪や粗暴犯罪は減るものだ。例えば日本では、強姦の件数は1964年に6857件とピークを迎えた後、1990年には1548件まで激減した(2011年は1185件)。そうした傾向は他の先進国の犯罪史にも共通している。その点で韓国は特別であり、あるいはまだ先進国の一角を占めるだけの「成長」を遂げていないのかもしれない。
韓国で特に深刻なのは、児童らを狙った性犯罪の急増だ。韓国警察庁が発行した『2011犯罪統計』によれば、昨年、児童・青少年が被害を受けた件数は2054件で、2007年(857件)の2.4倍と、わずか4年で倍増している。
また、韓国政府機関の女性家族部が2010年に発表した統計では、2008年、韓国の児童人口10万人当たりの性犯罪発生件数は16.9件。これはドイツ(115.2件)、イギリス(101.5件)、アメリカ(59.4件)に次いで世界4位、アジアでは1位となっている。
今年8月には、韓国南部の羅州市で自宅で寝ていた7歳女児が布団ごと男に連れ去られ、性的暴行を受けた。7月には、性犯罪の前歴者が登校途中の10歳女児を性的暴行目的で連れ去り殺害する事件が起きている。
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- 2023/10/23(月) 00:00:45|
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