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だまされるな!溢れる情報の中で漂流するあなたへ! 

巷には情報が溢れています。しかし情報に翻弄され、ニュース・商品等の正しい姿が捉えらません。溢れる情報に騙されたくない皆様に、山一證券を経てコンサルの筆者のブログジャーナル。

<絞首刑は「残虐」か 死刑囚3人が執行差し止めを求め、国を提訴> →笑える!流石死刑になるだけある!

<絞首刑は「残虐」か 死刑囚3人が執行差し止めを求め、国を提訴> 2022/11/29 朝日新聞デジタル
 絞首刑による死刑執行は残虐な刑罰を禁じる憲法などに違反するとして、確定死刑囚3人が29日、国を相手取り、絞首刑による執行の差し止めなどを求める訴訟を大阪地裁に起こした。死刑の執行方法は刑法で絞首刑と定められ、明治時代以来、変わっていない。原告側は「国民は実態を知らされていない。国が『残虐ではない』と主張するなら、司法の場で実態を明らかにすべきだ」と訴える。
 提訴したのは、大阪拘置所に収容中の死刑囚。絞首刑では意識が長くて数分間保たれ、痛みや恐怖を感じ続けるほか、遺体の損傷も激しく、個人の尊厳を傷つけられると主張。「拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」とする憲法36条や「何人も残虐、非人道的、品位を傷つける刑罰を受けない」とする国際人権規約に反するとしている。
 最高裁は1948年の大法廷判決で「時代や環境に照らして、人道上、特に残虐だと認められない限り、憲法36条が禁じた残虐な刑罰には当たらない」として死刑を合憲と判断した。さらに絞首刑についても、55年の大法廷判決が「特に人道上、残虐とする理由は認められない」としている。(松浦祥子)
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ぼへー 久しぶりに笑える話題を読ませていただきましたね。
「絞首刑による死刑執行は残虐な刑罰を禁じる憲法などに違反するとして、確定死刑囚3人が~」って、具体的に死刑囚の名前を書いて欲しいものですね。
確定死刑囚ということは、少なくとも2人以上は殺している輩でしょう。
絞首刑なんかより遥かに残虐な方法で人殺しをしておいて、どの口が言うのやら・・・笑わせようとしているとしか思えませんね!
そもそも主張がウソ「~絞首刑では意識が長くて数分間保たれ、痛みや恐怖を感じ続けるほか~」ここは完全にウソですからね!
死刑避けるために必死なんでしょうが、ウソはイケマセン!
自分で鴨居に縄かけて自殺するのとワケが違い、落下した時点で頸椎が折れるように計算されていますから、痛みなんか感じる間もなく意識亡くなっています。(バックドロップされても平気な猪木ぐらい首を鍛えているなら一縷の望みは・・・無いか!)
どちらにせよ、死刑囚になるほど殺人を犯すような連中がこんな高尚なことを考え出すわけありませんから・・・
結局は、「死刑反対派」の人権派弁護士が死刑囚の連中に~
「死刑施行を遅らせられるよー!!」
「国家が人殺しなんていけないことだよー!!」
~と口車に乗せて、訴訟を提起したのでしょうね!

<殺人被害者家族の気持ちは全く考えないのが、人権派弁護士!>
無関係の我々は笑っていれば良いですが・・・
こんなニュースを聞いて、この確定死刑囚たちに殺された殺人被害者のご家族はの気持ちは如何ばかりか・・・





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  1. 2022/12/14(水) 00:00:41|
  2. 時事
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印象操作の恐ろしさ③・・・(日本の道路交通が安全→ウソなので認識変えた方が良いです!)

内閣府HPの「平成28年交通安全白書」において欧米諸国と交通事故状況を比較・発表しているページがあります。「 参考-2 欧米諸国の交通事故発生状況
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ぼへー 上記のような“お上”の「印象操作」された情報だけ見ると、欧米と比較してもそこそこ安全かのような日本の交通事故状況。
しかし、「交通事故死者」だけにフォーカスするという“印象操作”のベールを剥がして「日本の交通事故状況の真の姿」を露わにしてみると・・・“「人身事故(負傷者)発生比率」が欧米諸国に比べ異常なほど高い!”という残念な姿があからさまになります。

 「どうして日本の交通事故状況がそんな悲惨な結果になってしまっているのか?」というのが、前回の宿題でしたね。
早速、答え合わせです。
問:「どうして日本の交通事故状況がそんな悲惨な結果になってしまっているのか?」
答え
そもそも「日本の道路は圧倒的に幅員が狭い」
そうでなくても道路が狭く事故の多かった日本の交通事故状況にとどめを刺したのが・・・日米貿易摩擦解消の名の下に、米国の利益のために国民の安全を売り渡した「3ナンバー規制撤廃」

ぼへー それぞれ簡単に解説しておきましょう。

<①「日本の道路は圧倒的に幅員が狭い」>

ぼへー ※他国と比べ恥ずかしくなる 「絶望的に狭い高速道路!」
        ⇓



ぼへー ※大型車が楽にすれ違える国道は25%しかありません!
        ⇓

       

ぼへー ※ほとんどの生活道路にいたっては、乗用車のすれ違いすら困難!
        ⇓



ぼへー ※絶望的に狭い道路に立ったままの電柱!
        ⇓




<②そうでなくても道路が狭く事故の多かった日本の交通事故状況にとどめを刺した「3ナンバー規制撤廃」>
ぼへー 日米貿易摩擦解消・スーパー301条回避という政治課題の為とはいえ「3ナンバー規制撤廃」という戦後の道路交通政策“最大の改正(改悪)”が、日本の交通事故状況に与えた「とどめ」ともいえる影響を、知っておきましょう。

★「3ナンバー規制撤廃」前後10年の自動車保有の推移
 「3ナンバー規制撤廃」という戦後の道路交通政策“最大”の改正(改悪)により、その前後10年間の自動車の保有状況は、“劇的に”変化しました。
   


※3ナンバー規制撤廃以後、普通車(3ナンバー)が激増、構成比もたった10年で25%にまで・・・!
 (その後も増え続け、現在では30%近いですが…)
   
kouseisuii.gif

★「3ナンバー規制撤廃」前後10年の交通事故発生数の推移
 「3ナンバー規制撤廃」という戦後の道路交通政策“最大”の改正(改悪)により、交通事故の発生状況も大きく変りました。
   



    
ぼへー グラフにすれば、一目瞭然です!
3ナンバー規制撤廃前の10年間(1981年~1990年)では、「乗用車保有台数」と「交通事故の発生数」の増加率は、ほぼ一致していました。
「自動車の台数が、増えた分だけ、交通事故も増加した。」ということで・・・(本来自動車台数の増加率より交通事故の増加率の方が下回りたいところですが、)まあ致し方ないでしょう。
 しかしながら、「3ナンバー規制撤廃」という戦後の道路交通政策“最大”の改正(改悪)後の10年間(1990年~1999年)では「交通事故の発生状況」は、おおきく様変わりし、「乗用車保有台数」の増加率と「交通事故の発生数」の増加率は、年々大きく乖離していきます。
つまり、「自動車の保有台数の増加率をはるかに超えて、交通事故の発生数が増加している。」ということで、危険で異常な状態です。
(その主因は、「3ナンバー車の比率がドンドン増加したこと」にあることは、これほどの交通事故件数の増加を促すような大きな道路交通施策の変更は「3ナンバー規制撤廃」以外無なかったことを考え合わせれば、明らかでしょう。)

 非常に貧弱な日本の道路インフラ整備状況で「3ナンバー規制を撤廃」すれば、こうなることは当然の帰結でした。
なにせ、先進国とは思えないほど、異常に幅員が狭く、“人車分離”もままならない日本の道路に、(非常に恵まれた道路インフラを前提とした)北米仕様の3ナンバー乗用車を増加させ続けたワケですから・・・
いくら日米貿易摩擦解消・スーパー301条回避という政治課題があったとはいえ・・・
見事に「国民の安全」とトレードオフの政策といえましたね。
「3ナンバー規制撤廃」後、、“お上”の交通事故状況に関する「要旨」・「概要」といった国民に周知されやすい発表では「交通事故死者」にだけフォーカスした印象操作された情報が中心となりました。(逆に、「交通事故発生件数」・「負傷者数」がそれまで以上のペース(自動車保有台数の増加率を超える)で増加し続けていることは「要旨」「概要」にはほとんど触れられなくなりました。)

ぼへー 平成元年の「3ナンバー規制撤廃」以降、狭い道路に車幅のデカい車をドンドン増やした結果
→当然のごとく、交通事故発生件数・負傷者数は車両の増加率を超えて激増。(それまでは車両の増加率と同程度だったのに・・・努力が水の泡)
→デカい車のお陰で死者数だけは減少。(自動車乗車中の死者の減少が主因)
→この際立つ矛盾により・・・“お上”が「死者数」だけにフォーカスすることに注力を始めたのもこの頃から!
   


<最後に>
ぼへー 「交通事故死者は減少しています・・・」といった“お上”によって印象操作された情報だけでは必ずしも日本の交通事故状況を正しく認識できないことは、少し分かっていただけたでしょうか?
この時代に「交通事故死者」が減少したのは、「シートベルト着用」「車両の大型化(3ナンバー化)」「車両の安全技術の向上」といった要因による「乗用車搭乗中の事故死者の減少」が寄与していました。
皆さんの周りでも~
「車幅1800mmの3ナンバー車でも危険ではないよ・・・」
「運転上手いし・・・」
「車幅の100mm200mmなんて関係ない・・・」
~等々と「車幅のデカい車」にロクな技量も思慮もないのに乗る輩が多いと思いますが・・・
上記の統計を見ればわかる通り・・・
否!
そもそも統計など見るまでもなく、「(世界標準ではない)幅員の狭い日本の道路」で「(世界標準の)車幅の大きな車」に乗ること自体、周りの歩行者・自転車にとって「危険」であることを十分に認識して欲しいものです。
その上「車幅のデカい車」は、総じて重量も重いものです。
「重量が重い車」ほど事故の際の「衝撃度」は当然大きくなりますから、その意味でも「車幅のデカい車」は、歩行者・自転車にとって危険なのです。
「車幅のデカい車」に乗る人には、くれぐれも安全運転してもらいたいものです。


(シリーズ~完~)




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[印象操作の恐ろしさ③・・・(日本の道路交通が安全→ウソなので認識変えた方が良いです!)]の続きを読む
  1. 2022/12/11(日) 00:00:20|
  2. 社会・安全
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印象操作の恐ろしさ②・・・(「印象操作」で「日本の交通事故状況」を安全と勘違い!)


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ぼへー 前回の宿題でしたね。
皆さんは、本当の日本の交通事故状況がどのようなもので、「印象操作」の内容が読み解けましたか?
“お上”が殊更に“フューチャー”する「交通事故死者数」だけ見ていると日本の交通事故状況も欧米諸国と比較して、それほど酷くない様に見えましたが・・・
 ※「人身事故件数」・「負傷者数」については、どうなのでしょうか?
  項目を単位当たりの指標にして相対化してみる明らかになります!
  さあ、日本の交通事故状況は“お上”が言うほど「安全?」or「安全じゃない?」
         
・「自動車保有台数当たりの人身事故件数」 → 第1位 日本、第2位 アメリカ ・・・
・「自動車保有台数当たりの負傷者数」 → 第1位 日本、第2位 アメリカ ・・・
・「人口(千人)当たりの人身事故件数」 → 第1位 日本、第2位 アメリカ ・・・
・「人口(千人)当たりの負傷者数」 → 第1位 日本、第2位 アメリカ ・・・
・「道路延長(km)当たりの人身事故件数」  → 第1位 イタリア、第2位 日本 ・・・
・「道路延長(km)当たりの負傷者数」 → 第1位 イタリア、第2位 日本 ・・・
・「自動車走行キロ(億キロ)当たりの人身事故件数」  → 第1位 日本(ダントツ)、第2位 ドイツ ・・・
・「自動車走行キロ(億キロ)当たりの負傷者数」 → 第1位 日本(ダントツ)、第2位 ドイツ ・・・
              
ぼへー開けてビックリ玉手箱!
 「人身事故件数」「負傷者数」を“フューチャー”してみた途端・・・「交通事故死者」の時とは大違い!
日本が「上位独占!」です。
公共交通機関が貧弱で、あらゆる生活移動を「車」に頼っている北米の二国「アメリカ」「カナダ」については、交通事故状況が欧州や日本より厳しくなるのは、そのような事情からも致し方ない面があるでしょう。

 逆に、公共交通機関が発達し、通勤通学などの重要な生活移動については、公共交通機関を多用しているのにも関わらず・・・交通事故及び負傷者の発生比率が「アメリカ」「カナダ」よりも「高い」という「日本」の交通事故状況の“異常さ”は特筆ものです。
「他の欧米諸国と比べても安全!」どころか・・・日本の「交通事故状況」は、日本だけが他の欧米諸国と比べて「別次元・異質」といえるほど「凄惨な状況」であるというのが「本当の姿」なのです。
総合的に勘案すれば、日本の交通事故状況は、圧倒的な“ワースト1位”といえるでしょう。

このような都合の悪い事実を覆い隠すために、他国と比較してもそれほど酷くない数値の得られる「交通事故死者」だけを“フューチャー”して道路・交通行政の失敗をカモフラージュしているのが、日本の交通事故状況の実態です。
あたかも、日本の交通行政担当者は「他国より圧倒的に多くの交通事故が発生し、圧倒的に多数の負傷者が発生したって、“交通事故死者”は、それなりに少ないからいいじゃん!文句言うな!」とでも言いたそうですね!


内閣府HPの「平成28年交通安全白書」に関するページ「 参考-2 欧米諸国の交通事故発生状況」の目立つ「概況」の下~の方(ほとんどの人は読まなくなるクドイ部分!)に出て来る「4 状態別交通事故死者数の状況」に日本の凄惨な交通事故状況の一端が見えます。
            ↓

            ↑
ぼへー 残念ながら、“お上”の言うように日本の交通事故状況は、欧米諸国と比較しても「安全」などということは、断じて有りません。
日本の交通事故状況を端的に表せば~
①欧米諸国と比べ物にならないほど貧弱な道路環境(特に幅員が超狭い)により、自動車走行キロ当たりの人身事故件数・負傷者数は尋常じゃ無いほど多い。

②欧米諸国と比べ物にならないほど貧弱な道路環境(特に幅員が超狭い)ことにより、「他国に比べ平均車速が非常に遅いこと」や「自動車自体の安全装置の進歩」により、自動車搭乗者の事故死者だけは減少。

③ ①と②の要因が相まって、交通事故死者に占める「歩行者」と「自転車乗車中」で過半数を越えるという他の欧米諸国には見られない(「人車分離」が実現されていない)後進国と同様の交通事故状況。


~これが「現実」なのです。
 (他国と比べ異常なほど狭い道路で「人車分離」も出来ていないわけですから「自明の理」・・・こんな交通事故状況を「安全!」などと感じている国民が多いのは、印象操作の賜物です。)

それでは、日本の交通事故状況は、なぜこのように「人身事故件(負傷者)発生比率」が欧米諸国に比べ異常なほど高い状態が続いているのでしょうか?
解答は次回!

~印象操作の恐ろしさ③へ続く~




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  1. 2022/12/08(木) 00:00:19|
  2. 社会・安全
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印象操作の恐ろしさ①・・・(日本の交通事故状況の「印象操作」を例に!)

************************************************************
ぼへー 皆さんは、日本の交通事故状況をどのように認識しているでしょうか?
政府の発表する情報や、それをそのまま解釈もせず垂れ流すマスコミの情報を通じて~
・交通事故死者は一万人を割り、年々減少・・・
・日本の交通事故死者は少ない・・・
~といった交通事故死者数だけを大きく取り上げた情報によって、実態以上に「日本の交通行政は上手くいっており、安全!」であるかのような印象を植え付けられてはいませんか?
印象操作された情報だけをみて~
・「日本の交通状況は世界の中でも安全なのだ・・・」
・「日本スゴ~イですね・・・」
~などと思ってしまっていませんか?
「ダマす」側は「ダマしますよ」と素直に表現してくれません。
発信する手段・媒体を問わず“発信者の意図”を隠し「情報」として「ダマされる」側に届けられます。
「ダマされない」為には「情報」に隠された“発信者の意図”を汲み取らずに、そのまま受け取ると「ダマされる」ことになります。
今回は、「平成28年交通安全白書」の典型的なケースを取り上げて“発信者”による「印象操作」を学びましょう!

<印象操作の恐ろしさ!>
 日本の道路行政・交通事故対策の実態は、「日本はスゴ~イ!」「安全ですね!」などとは程遠いのです。
政府や行政(国土交通省・警察、県町村等)もそれが出来るだけ表面化しないように印象操作しているというのが本当のところです。
何はともあれ、実例で説明いたしましょう。
例えば、内閣府HPの「平成28年交通安全白書」に関するページにおいて「 参考-2 欧米諸国の交通事故発生状況」として、欧米諸国と交通事故状況を比較・発表しているページがあります。
それを見ると・・・一番最初で目立つ「概況」として取り上げているのは、以下の三つ!
グラフを大きく取り入れて・・・もちろんウソではありませんが、自分たちの意図する印象を与える為に、都合の良いデータだけを強調するという「典型的な印象操作」が行われます。
                  ↓



                  
ぼへー 「交通安全白書」など隅から隅まで読む人は、専門家でもない限りは、滅多にいません。 
大多数の人は、そもそも読まないか、せいぜい読んでも概要部分のさわり (つまり↑上記の部分) だけ!
おまけに、マスコミも官庁の発表する概要しか読まずにロクに理解することも無く報道しますので・・・
【日本の交通事故状況】について~
・「日本は欧米諸国と比べても交通事故はそれほど危険ではないんだな・・・」
・「交通事故死者は着実に減ってきている・・・やはり日本はスゴ~イですね!」
~と呆気なく「印象操作」されてしまいます。
日本の“お上”が殊更にフューチャーする「交通事故死者だけ」に関して言えば、「全くのウソ」というワケでは有りませんが・・・

<日本の交通事故状況の真実>
 それでは、本当の日本の交通事故状況とはどんなものなのでしょう!
内閣府HPの「平成28年交通安全白書」に関するページ「 参考-2 欧米諸国の交通事故発生状況」の目立つ「概況」の下(ほとんどの人は読まなくなるクドイ部分!)に出て来る「第2表 欧米諸国の交通事故の状況(2014年)」のデータを加工し、日本の“お上”が殊更にフューチャーする「交通事故死者」だけでなく「人身事故件数」・「負傷者数」も含めて「自動車保有台数・人口(千人)・道路延長(km)・自動車走行キロ(億キロ)」当たりに表に加工したものが下表のとおり!
                  ↓


ぼへー 皆さんは、本当の日本の交通事故状況がどのようなもので、「印象操作」の内容が読み解けましたか?
解答は、次回!

~印象操作の恐ろしさ②へ続く~




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  1. 2022/12/05(月) 00:00:51|
  2. 時事
  3. | トラックバック:0

なんでも「~の陰謀、~の謀略」症候群 

<米陰謀論者に1400億円の賠償命令 小学校銃撃「でっち上げ」主張> 毎日新聞  2022/10/13
 米東部コネティカット州の州裁判所の陪審は12日の評決で、2012年に同州のサンディフック小学校で児童ら26人が殺害された事件は「政府のでっち上げだ」との陰謀論を唱えて遺族らを中傷したとして、極右のウェブサイト「インフォウォーズ」の運営会社やサイト創設者のアレックス・ジョーンズ氏に計約9億6500万ドル(約1417億円)の賠償を命じた。米メディアが報じた。サイト側は上訴する方針だ。
 ジョーンズ氏は銃撃事件の直後から「政府が銃規制強化への支持を得るために筋書きを作り、でっち上げた」「遺族は役者が演じている」などと主張していた。遺族側は「数年間にわたって、ジョーンズ氏の主張に同調する人たちから脅迫や嫌がらせを受けてきた」と訴えていた。
 陪審は評決で、名誉毀損(きそん)や精神的苦痛の賠償を命じた。ジョーンズ氏は12日は出廷せず、インフォウォーズが配信した動画で「すべて出来レースだ。滑稽(こっけい)だ」などと述べた。遺族の一人は評決後に「インターネット上での行動には結果が伴う」と語った。
 米メディアによると、ジョーンズ氏は別の訴訟で「事件は100%本当にあった」と認めた上で、自ら支払える賠償金の上限額は「200万ドル程度だ」と主張。一方、経済学者は「ジョーンズ氏やサイト運営会社には最高2億7000万ドルの資産価値がある」と法廷で証言した。
 コネティカット州の訴訟では、犠牲者の遺族計14人と現場で捜査に当たった連邦捜査局(FBI)の捜査官1人が提訴していた。ジョーンズ氏は別の遺族が南部テキサス州で起こした訴訟でも8月に敗訴し、計約4930万ドル(約72億円)の賠償を命じられていた。
************************************************************
ぼへー 陰謀論者なんていうのはこうゆう香しい連中しかいませんから!
「陰謀論」なんて言うのは、酒場でのバカ話に持ってこいであって、普通の人にとっては「信じている」とかいったとしても、その程度の範疇での話でしょう。
世の陰謀論というものは、最初に情報発信し始める者の意図(真意)は、「三文雑誌の部数稼ぎ」や「youtuberのアクセス稼ぎ」といった事に過ぎません。
そのような発信者の意図を読み取れず、本気で信じている“パラノイア”が一定数出てくる事が、本質的に問題ですね。
ごく一部の狂信的な“陰謀論パラノイア”は、本気で社会に害毒を撒き散らしますから・・・


<陰謀論語るにも最低限の知性がいるね→お手本にするなら「ユダヤ陰謀論」>
その点巷間で呟かれる、いわゆる「ユダヤ陰謀論」なんてのは、程よく仕上げられています。
 欧米の場合、キリスト教の影響で、為政者にとって都合の悪い事に対するスケープゴートとして、異教徒のユダヤ人が使われることは、ヒトラーの例を挙げるまでもなく、古来から常套手段でした。
実際のユダヤ陰謀論など大嘘であって・・・
民族としての国家を持たず他民族の支配する国で、才能を活かし努力の末、豊かな支配層になった一部のユダヤ人を、貧しいドイツ人達が、自分達の努力不足も顧みず~
「ユダヤが陰謀で・・・」
「秘密結社が・・・」
~という作り話のセイにして、自らのプライドを保ちつつ、ウップンを晴らし、溜飲を下げるための動機に過ぎません。
(ナチスは、そのプロパガンダによって、不満だらけの民衆を自分達の支持者にしワケです。)

 しかし、こんな人種偏見に基づく、嫌がらせのような行為が、もっともらしい理論付けまでして、今でも続けられています。
「フリーメーソンが・・・」
「ロスチャイルド家が・・・」
 このような偏見の刷り込みは、繰り返されるうちに意外と心に染み込んでしまうので気をつけたいものです。
世の陰謀説など、その陰謀説自体が陰謀であるのが実態ですから・・・
   <解説:ユダヤ陰謀論のウソ> 
大体、ユダヤ人が本当に世界を支配し、牛耳ることができる力があるなら、なぜ、ドイツの田舎軍人だったヒトラーごときが芽を出したところで、ひねり潰さなかったのか。
 そもそも、そんな力のある民族が、なぜ何千年も母国を持てず、第二次大戦であんなひどい目に遭い、世界世論の同情や、アメリカの力を借りなければ祖国を設立できないのか?
 この民族の苦難の歴史を正しく見つめれば、自ずと答えが出るでしょう。
また、ユダヤに、そんな力があれば、中東でイスラム教徒ごときにあんなに苦労するかいな?
 まことしやかにユダヤ人の力・陰謀を語るものたちは、自分たちと異なるもの、理解できないものを怖れ、過剰評価し、怪物を作り上げるデマゴーグに過ぎません。
自分の本の売上のためには、何でもする(ウソ吐き)人種差別主義者です。

現在の日本で良くあるのが、
「アメリカ資本が、ロスチャイルドが・・・」とかいう与太話。
そういう連中に言わせると~
常習性のある性犯罪者であるミラーマン「植草教授」の性犯罪事件も、その種(アメリカ資本が・・・、ロスチャイルドが・・・)の陰謀ということらしいですから・・・
~まともではありませんね。
 仮にアメリカ資本やらユダヤやらが、そんなに陰謀を起こせる力があるなら、植草教授などというチンケな経済学者など始末してしまうことは、簡単なことでしょう。
性犯罪者に仕立てて失脚させるなんて、そんなメンドクサイ事するものか!
ただ常習性のある性犯罪者が、たまたま反政府的な著名経済学者だっただけの話を、面白おかしく雑誌が売れるように脚色しただけというのが真実。

 他にも、以前、土建収賄政治屋小沢が政権を取れなかったのも、「ロスチャイルドの陰謀・・・」なんて真面目に言っているおバカさんもいました、本当に笑止千万。
なんで民主党代表選すら勝つことのできないような「小沢」などというヘボい政治屋を、ロスチャイルドが相手にせねばならんのか????
ロスチャイルドに力があるなら、首相にでもなりそうになってからでも十分消せるでしょうに???
首相にすらなれそうもない、自滅型の拝金ジイサンをワザワザ相手にしませんから・・・
「放射能」と聞いただけで、慌てて逃げ出すような輩など首相になれる器でもないのに・・・
小沢が政権とれなかったのは、「陰謀」でもなんでもなく、すべからく本人の人望の無さ・不徳の致す所でしょ! 
 
<ネット時代になり、ますます増加する陰謀論!>
 
 最近は、自分の意に沿わない出来事は、何でも「陰謀・謀略」ということにして、カタルシスを得るパラノイアが異常増殖しているように思えます。
特に、コアなネットユーザーは、その傾向が高く、ネットで、自分たちに都合の良い情報だけをピックアップして、あたかもそれがリアルであるかのように思い込んでしまいます。
ネット中毒を自覚している方は、現実社会の(ネットなどあまり関わらない)人々とふれ合い、真っ当な感性を取り戻したほうが良いですよ。
冷静さを失ったバーチャルで偏った認識で現実社会を捉えると、現実社会の方がおかしく見え・・・
「謀略が・・・、陰謀が・・・」という妄想にとりつかれます。

ぼへー いずれにせよ、世の中「三流雑誌」・「三流HP」などの煽りに弱いおバカが、いかに多いことか!
<近年みられた陰謀論的な事象の例。>
・「東北大震災は、地震兵器による人工地震だ・・・」  
~~????なにをかいわんや。

「小沢失脚は陰謀」 
~~小派閥ぐらいしかまとめる能力のない土建収賄政治屋!
国民の支持率から考えても、失脚することの方が当然の結果に過ぎませんでした。
逆に、小沢が政権とる方が「陰謀」でしょう。

・「電力不足・計画停電は、ウソ・・・、電力はあり余っている・・・」 
~~日本の原発がすべて止まっているのに??
貿易赤字が過去最大になるぐらい火力発電用LNGの購入している状態ですよ。
老朽化した火力発電所まで動員して、ようやく需要を満たしているのを知らないのかね??
「必死の努力で停電しないようにしていること」 ≒ 「電力があり余っていること」にしてしまう神経が凄い。
こんな論評している連中で、マトモな根拠を提示しているのを見たことが有りません。
(ほとんどが、自分たちの主張に都合の良い資料の一部などをツマミ食いしているだけの与太話。
素人談義として聞く分には面白いかもしれませんが・・・原発反対強硬派の極論)

・「放射能で関東は終わった・・・」 
~~震災直後ならともかく、いまだにこのようなデマゴーグがいますね。
ホットスポットや局地的な土壌汚染の問題と、空間としての絶対的な汚染を、わざと混乱させ、あいまいにして、恐怖心だけを煽る輩!
現在程度の空間線量で関東が終わっているのだとしたら、世界中で、もっと終わった地域がいっぱいありますな。




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  1. 2022/12/02(金) 00:00:53|
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プロフィール

zam

Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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