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だまされるな!溢れる情報の中で漂流するあなたへ! 

巷には情報が溢れています。しかし情報に翻弄され、ニュース・商品等の正しい姿が捉えらません。溢れる情報に騙されたくない皆様に、山一證券を経てコンサルの筆者のブログジャーナル。

「やって!TRY」というある意味“漢”過ぎる「ジェンダー・ハラスメント」企画!アメリカなら裁判沙汰必至!

<「女の料理ベタを笑う番組」と批判されたTBS、男にも「やってTRY!」させた評判は?>   2019.02.20 女子SPA!編集部
皆さんはテレビで放送中の「やって!TRY(トーライ)」という番組コーナーを知っていますか?
『噂の!東京マガジン』(日曜昼1時~ TBS系)という長寿番組内で1990年から続くコーナーで、街中で一般女性にレシピなしで料理をしてもらうロケコーナーなのですが…。
たとえば「ムニエル」とか「えびチリ」といったお題に対して、いろんな材料が用意されてる中から、女子たちが想像を絶するキテレツな方法で作った料理を「いえーい、できました!」とか言って、スタジオの面々が笑って呆れる。「やれやれ、最近の女の子って料理できないよね」という予定調和を30年近くやり続けている、偉大なるマンネリコーナーであります(でも確かに料理の勉強にはなる!)。
料理に失敗した女性たちも別に悪びれることはありません。ですが、ここ数年ネットで悪名高く、ツイッターではもちろんメディアでも批判記事を見かけます。
なかでも、「『女性の料理が笑われる』TBS番組への違和感」(阿古真理「東洋経済オンライン」2019年1月6日掲載)という記事では、このコーナーを大マジメに批判して反響を呼びました。この記事では番組制作プロデューサーからの「男性女性を問わず、料理をすることはすばらしいことだと思います」などの苦しいコメントを取っていることもあり、「たしかに料理はすばらしいから、男性もTRYしたら?」というわけで広く拡散されたようです。
若い男性も登場するようにはなってきた
さて、さすがに番組制作サイドも、先程の記事がバズったことで上司に注意でも受けたのでしょうか? 以前はごくたまにあった男性登場回ですが、今年になって男性に声をかけて料理にチャレンジさせる回が増えています。
直近の2月17日放送回のテーマはロールキャベツ。まずは、キャベツをかんぴょうで巻いたり、つまようじで固定するのを知らない若い女性が続出します。
そこで、カップルに話しかけ、男性が自ら手を挙げて挑戦するもあまり上手くいかず、女子は成功! という流れに…。この番組を見慣れていると、“女性が失敗、男性ができてスタジオでいじられる”流れをつい予想してしまうのですが、ひっかけ問題だったのでしょうか。
ロケの結果を受けてのスタジオトークはどうだったかというと…
“おじさん目線”は、30年来の伝統芸?
「彼氏が失敗しちゃったか~。これから彼女のプレッシャーから逃げ回らないと」といったスタジオ発言も。ちょいと改革したけど、伝統芸のようなおじさん臭さが、もはや微笑ましい域に達しています。だって司会の森本毅郎がもう79歳、サブの女子アナ・小島奈津子がもう50歳ですからね。
ともあれ、若い男性にも出演してもらって、いちおうは変化の兆しが見える「やって!TRY」ですが、視聴者はどう見ているのでしょう?時々見ているという女性の感想を聞いてみると…。
「とにかく毎回、出演者のおっさんぷりがすごい。特に深沢邦之がうざい」(26歳女性)
「最後に解説として出てくるシェフがほぼ男で、出演者たちが彼らにヘーコラする構図も笑える」(29歳女性)
「失敗したVTRを見てスタジオでおじさんたちが笑っているけど、どうせ彼らもこの料理作れないだろうに…若い男性だけチャレンジさせるのでなく、中高年男性にもチャレンジさせてみたら?」(32歳女性)
「やって!TRY」の副題は“平成の常識”。平成元年からスタートした『噂の!東京マガジン』ですが、平成の終わりを乗り切れますかどうか。
<文/女子SPA!編集部>
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ぼへー いつの頃からか、世の中全体に~

「コンプライアンスが・・・」


「人権が・・・差別が・・・」
~と騒ぎ立てる風潮が蔓延し、随分たちました。
大企業などは、このような風潮に合わせて、企業理念に面映ゆさもなく陶然と唱えているものです。
マスコミも、ご多分に漏れず、そのような風潮を尊重した様子を装っています。
その結果、テレビにおいても~
・単なるお笑い番組で若手のお笑い芸人が発した一言などを、あたかも一大事の様に取り上げて、謝罪してみたり・・・
・不祥事などを起こした芸能人が現れると、例え端役であっても関わった作品の放映や公開を中止したり・・・
・ちょっとした食べ物の無駄使いについてさえ「後でスタッフがおいしくいただきました」などとテロップ入れてみたり・・・
~「我々はいろいろな点に配慮して、責任ある立場で放送しています!」感の演出にご執心のように思えます。
森元首相もどんだけ批判していたことか・・・
<ジェンダー問題をものともしないイマドキ稀有な“漢番組”! 「噂の!東京マガジン」の凄さ!>
そんな風潮の中で、上記記事にも出てくる「噂の!東京マガジン」(TBS系)の“漢”は、稀有で出色の存在です。
「男性」「女性」どころか、LGBTについて発言することもためらわれる現在において、そんなことまったく気にしない「性別による役割意識丸出し企画」ですから・・・
その「漢」には恐れ入ます!
ただ、最近では、批判の声が上がり始めたので、それをかわそうと、男性も参加させるという姑息な手段をとっていますが、その本質は、全く変わっていません・・・
そもそも、TBSでも他の番組では~
「女性の社会進出・・・、男性の家事参加・・・」
「男女差別が・・・」
「ジェンダーフリーが・・・」
~と尤もらしく主張しているものが多いのに・・・究極のダブルスタンダード!
所詮、上辺ばかり取り繕った旧態依然たる体質だから「マスゴミ」と揶揄されるのです。
この「やって!TRY」というのは番組内における箸休め的なミニコーナーです。
この番組のメインは「噂の現場」というコーナー!
番組メインの「噂の現場」というコーナーでは、地域で起きている揉め事を取り上げ、団塊的オジサンコメンテーターが、偉そうにプロ市民的なご託宣を陳べてくれます。
この番組は、単なるお笑い番組やエンタメ番組というわけではなく、報道とまではいきませんが、単なるお笑い番組などに比べれば、比較的社会的な影響は高い番組と言えるでしょう。
そんな番組の中で「やって!TRY」というコーナーでは、街の中で若い女性だけをターゲットに課題の料理を作らせて、彼女たちが出来ない事をあげつらい、笑いの種とするという「極めて問題のある企画」を、かれこれ長期にわたり名物コーナーとして放送し続けています。
もし欧米でこのようなジェンダーハラスメント的な内容のテレビ番組を、だれでも見られる地上波のネットワークキー局で流したら、さぞ大変なことになるでしょう。
特に、米国であれば女性団体に見つかったら訴訟必至、懲罰的賠償ものですね。
日本でも、女性団体やジェンダーハラスメントに取り組む団体などが、よく抗議しないものだと思います。
逆に、抗議しないから、ここまで大っぴらに放送されるのでしょうが・・・
いいのですかね?本当に?
これまで~
「男性の家事参加・・・」といい「家庭科を男子も必修」にしたりしてきた社会の努力
「男性も育児参加を・・・」「イクメンが・・・」と言い続けて多少なりとも具現化してきた社会の努力
~これらの社会の努力を、鼻で笑うかのような主旨の企画をネットワークキー局が放送することを野放しにしておいて!
BPOとかの出番のように思いますがね・・・きっとBPOも団塊のオッサンだらけなのかしら?
いずれにしても、テレビ局なんて所も、建前では「人権が・・・」「差別は・・・」等と立派なお題目を唱えながら・・・
一皮むけば、「今時の女は料理もロクにできない(ゲラゲラ)・・・」といった旧態依然とした女性差別満載のコーナーを作ってしまいうという浅薄な現実。
世の女性ももっともっと声を上げていかないと、今は、SNSだのツイッターだのが、あるわけですから・・・
なめられて、テレビ局にこんな時代錯誤な価値観を、まき散らされるようでは、いつまでたっても女性がワリを食う社会は変わりませんね!







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  1. 2022/01/27(木) 00:00:29|
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「ウェブはバカと暇人のもの」・・・示唆に富んでいますね!

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<ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言 中川淳一郎著 - 09/05/17 | 光文社新書 798円
 「ウェブ2・0」や「バイラルマーケティング」、「ブログ論壇」等、もてはやされるインターネットの技術・サービス革新。ニュースサイトの編集者の著者は、こうしたネットの可能性は「コンサルタント・研究者・ITジャーナリスト」が説く「頭の良い人」にまつわる理想論にすぎないという。凡庸な人間がネットを使うことによっていきなり優秀になるわけではなく、ネットの世界には「バカ」も多い。運営当事者は日々バカに翻弄され、「荒らし」コメントの削除に追われていると。
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内容(「BOOK」データベースより)
著者はニュースサイトの編集者をやっている関係で、ネット漬けの日々を送っているが、とにかくネットが気持ち悪い。そこで他人を「死ね」「ゴミ」「クズ」と罵倒しまくる人も気持ち悪いし、「通報しますた」と揚げ足取りばかりする人も気持ち悪いし、アイドルの他愛もないブログが「絶賛キャーキャーコメント」で埋まるのも気持ち悪いし、ミクシィの「今日のランチはカルボナーラ」みたいなどうでもいい書き込みも気持ち悪い。うんざりだ。―本書では、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する。

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ぼへー 購入して読んだわけではありませんが、書評・紹介を見る限り、面白そうな本ですね。
大抵のウェブについての書籍というと、「ウェブ2.0が・・・、集合知が・・・、飛躍的な知的生産性の向上が・・・、新しいコミュニケーションが・・・、情報社会の革新が・・・」といった、利用者が正確にその有用性を認識し、商用ベースでの合理的な利用に着目した理想論が支配的でした。
 しかし、ウェブ利用の実態は、そのような理想的なものは、逆にごく少数であり、圧倒的大多数は、筆者のいうところの「気持ちの悪いもの、利用価値の無いもの」で溢れかえっています。
ウェブ進化論のようなウェブ礼賛・ウェブ万能論へのアンチテーゼとして、意味があると思いますね。

 おそらくウェブの現実を本音ベースで示す、正しい認識だと思いますね。
自分でブログなどやっておいて言うのもなんですが、「ウェブはバカと暇人のもの」というのは、まったくその通りだと思います。
言葉を変えて言えば「ネット中毒者・偏執狂・パラノイアの巣窟」と言ってよいでしょう。
私も今でこそ、おかげさまで若干の時間の余裕が出来てましたので、ブログなど書いていますが、バリバリの現役ビジネスマンや忙しく働くお母さん…etcでは、ブログなどにうつつをぬかしていられないでしょう。
だいたい本腰入れてウェブに浸り込んでいるのは、バカと暇人がかなりの部分を占めることは自明の理ですね。
そのためウェブでは、バカと暇人が圧倒的な多数派を形成し、とてもまともなリアルな社会では考えられないような薄気味悪い意見が大勢を占めることになります。
分かりやすく言えば、ゴミが多量に集まっても、そこには膨大なゴミの山が出来上がるだけということです。

 常々インターネットを介したコミュニケーションについて感じているのは、ビジネスベースで相手の特定が出来る形式での利用に関しては、概ね非常に有用で素晴らしいツールだということです。
やはり、インターネットというもの自体、アメリカ国防総省のARPANET(アーパネット)を起点としているものであり、そもそも「バカや暇人、パラノイア」の溜まり場・シャベリ場に、最適なツールとして想定・設計されたモノでないため、そのような用途には、適する筈も無く、そもそも合目的性がある訳もないのです・・・。
 そこで、本来の想定とはまったく想定外の、合目的性の無い「バカと暇人、パラノイア」の溜まり場と化したウェブは、筆者の主張のように当然の帰結として、その大半は気持ち悪い代物と化してしまいましたね。
当ブログも大して利用価値は無いかも知れませんが、気持ち悪いものにならないようにしたいものです。

 現在のウェブがこのような状況であるとはいうものの、「だからどうした・・・」「どうにかできるのか・・・」という面もありますが、少なくともウェブの現実を、本音ベース正しく認識しておくことは、非常に重要でしょうね!


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  1. 2009/05/19(火) 00:00:03|
  2. 書籍・メディア
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Author:zam
山一證券を経て、現在エンタメ系企業の役員を務めるかたわらコンサルとして活動中の筆者のブログジャーナル。公金を毀損する輩・高齢者・弱い者を騙す輩を糾弾だ!
※保有資格
宅建/社労士/証券外務員1種/1級FP…

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